越の関
蔵元のある内野町は新潟市の西に位置し、新潟大学の街として知られています。
古来より信濃川の伏流水が豊かで、良質な水に恵まれた土地です、
昔ながらの土蔵倉で、四季の温度差も少なく酒造りには最も適した環境になっています。
平成11年10月、原料処理場及び仕込みタンク全25基に自動冷却装置を施し、
マイナス5度まで冷却可能にし、更なる酒質の向上に努めています。
現在も内野の井戸水を仕込水として使用。
軟水の為、酒質はまろやかでソフトな仕上がりとなっています。

社長の息子、若き塩川和弘自ら杜氏になり、
徹底した寒造り、手造り一筋に、丹精込めて酒造りをしております。 
【受賞歴】
関東信越国税局酒類鑑評会金賞受賞:第44回、第45回、第46回、
第48回、第49回、第55回、第60回、第62回、第63回、第64回、第69回、第72回、
平成12年度 第70回 首席第1位金賞受賞
平成12年全国新酒鑑評会 金賞受賞
平成16年全国新酒鑑評会 金賞受賞


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越の関・カウボーイの塩川酒造

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