お歳暮特集

特別のお酒をあの人に。

ちょっと気の利いた、これはいいかも、こだわりいっぱいの、

そんな商品が揃っています。

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●もちろん「御歳暮」のし、お付けできます。

 発送形態により、「御歳暮」ラベル、「御歳暮」熨斗紙と異なりますが、付ける場合は注文書の通信欄に、
  のし「御歳暮」と、更にのしにお名前を入れる場合はお名前を書き添えてわかりやすくご指示ください。
 

★マメ知識

古来、中国ではお正月の15日を「上元」、7月15日を「中元」、10月15日を「下元」といい、天の神を祭る日とされていました。
これに日本古来の祖先の霊を供養する行事が合わさって定着したのが「お中元」や「お歳暮」といわれています。

お歳暮
:本来、先祖の霊を迎え、御魂祭りのお供え物や贈り物をした日本古来の慣わしが、やがて生きている祖先であるご両親への贈り物という習慣に変化しました。
お世話になった方々への贈り物として一般化したのは江戸時代になってからのことです。

現在では、日頃お世話になった方々へ一年の感謝を込めてお礼の気持ちを贈ります。

最近では年末の忙しい時期をさけて早めに挨拶をする方も増え11月に入ってから贈るケースも増えているようです。また、関東と関西でも少し違うようです。
関西では12月の始めから中旬あたり、
関東では11月下旬から12月中旬頃贈られるようです。

お年賀
:12月31日を過ぎ、お歳暮を年内に届けられない場合「お年賀」として松の内(一般的には1月7日、地方によって異なる場合もあります)までに贈ります。

寒中見舞
:お年賀で贈られない場合は「寒中見舞」として松の内が過ぎてから立春(2月4日ごろ)までに贈ります。

当方・先方のいずれが喪中であっても贈って差し支えありません。ただし、四十九日を過ぎていない場合や先方が気落ちしているようなら、時期をずらして「寒中見舞」として贈るのもよいでしょう。

 

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